無料体験レッスンあり☆彡学割導入しました☆彡ボイトレの質問も受付中☆彡　　　無料体験レッスンあり☆彡学割導入しました☆彡ボイトレの質問も受付中☆彡　　　無料体験レッスンあり☆彡学割導入しました☆彡ボイトレの質問も受付中☆彡　　　無料体験レッスンあり☆彡学割導入しました☆彡ボイトレの質問も受付中☆彡　　　無料体験レッスンあり☆彡学割導入しました☆彡ボイトレの質問も受付中☆彡

【ELEGANT VOICE】鹿児島のボイトレ専門-高音(ミックスボイス)のプロが指導-

声量– tag –

「鹿児島のハイブリッド型ボイトレ ELEGANT VOICE」に込めた思い

かつて私は、いわゆる『ボイトレ難民』でした。
理由は明白で、「科学的に歌の上達を妨げる指導」を受け続けてきてしまったからです。

「なぜその指導を選択したのか？」と質問を投げかけても、こちらの疑念を払拭させられるだけの明確な根拠が返ってくることすら有りませんでした。

鹿児島で「根拠に乏しいボイトレ」ばかりを経験してきた私は、次第に無責任なボイトレ教育に疑問を抱くようになり、いつしか憤りすら覚えるように成りました。

昨今は日本社会においても、エビデンスという言葉を頻繁に耳にするようになりましたよね？

特にコロナ禍の最盛期なんて、「その(新型コロナに関する)情報にエビデンスはあるのか？」なんて、耳にタコができるほど聞いたセリフです。

それなのになぜ、ボイトレ教育においてはエビデンスが必要ないのでしょうか？いいえ、必要ないのではありません。クラシカルな通説に皆さん、マヒしているだけです。

教育とは、時に素晴らしく、また時に残酷でもあります。良くも悪くも、教育に運命を左右されるからです。運命をいい方向に導きたいのであれば、根拠のある教育を受ける選択が必要です。

これだけたくさんの情報があふれる、情報過多な社会です。ことボイトレに関する科学的な情報も、少しづつですが開示されるように成ってきました。

この兆しに拍車をかけるべく誕生したのが、何を隠そう、「鹿児島のハイブリッド型ボイトレELEGANT VOICE」というわけです。

「鹿児島にも科学的なボイトレスクールがあったらいいな」と、かつて抱いた理想郷を自身の手で具現化するという挑戦に決断を下したのです。

皆さん、いい加減「目を覚ましてください」。科学的に誤ったボイトレ教育により退化することはあっても、進化することなんて望めません。

騙されたと思って一度、ELEGANT VOICEの科学的根拠に裏打ちされたハイブリッド型のボイストレーニングに、運命を委ねてみませんか？

エレ様(ボイトレ王子)＠鹿児島ボイストレーナー

SVC公認ボーカルコーチ

1987年6月9日生まれ、本名は石井竜(イシイリュウ)。
“ボイトレ王子”の異名を持つ、鹿児島初のSVC公認ボーカルコーチ。
【鹿児島のハイブリッド型ボイトレ ELEGANT VOICE】を運営。
科学的根拠に基づいた発声指導を行っている、発声のエキスパート。

かつて自身がボイトレ難民だった経験から、クラシカルなボイトレ業界に科学的知識を持ち込むことで、ボイトレ業界の発展に貢献している。

‐受賞歴‐
2017年 TOP IN TOWN 優勝
2018年ジェネステ決勝進出
2019年ジェネステ決勝進出
2019年日本カラオケボックス大賞城山ストアー賞(3位入賞)

ELEGANT VOICE

メニュー
メール
ライン
トップへ

声量– tag –

声量が無い？口とマイクが近い歌手‐マイクに口を付けるメリットはK-POPに学べ‐

歌と肺活量は関係ない！声量やロングトーンの真実‐MISIA 対稲葉浩志‐

ミックスボイスに声量はいらない！‐カラオケもバンドもKing Gnuから学べ‐

声量– tag –

声量が無い？口とマイクが近い歌手‐マイクに口を付けるメリットはK-POPに学べ‐

歌と肺活量は関係ない！声量やロングトーンの真実‐MISIA 対 稲葉浩志‐

ミックスボイスに声量はいらない！‐カラオケもバンドもKing Gnuから学べ‐

歌と肺活量は関係ない！声量やロングトーンの真実‐MISIA 対稲葉浩志‐